存在自体がカリスマになる秘訣

 

先月、ぼくらのライティングの先生、

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佐藤文昭さんと久しぶりにご飯に行きました。

 

何でもない日なのに、
のろかみにサプライズプレゼント!!!!!!!!

 

ヴィトンのストールをいただきました(*^^*)mf*

 

くぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!

さすがすぎるぜ!キラキラキラキラキラキラ

 

文昭さんは相変わらず素敵で、
一緒にいるだけで「気」がよくて、
自然なエネルギッシュさを感じました。

 

もはや、“存在自体がカリスマ”

 

ビジネスの話、人生の話、
これからの野望の話、
いろいろなことを語ってくれたのですが、
同じ時間を共有させていただいて、
ぼくの中で何となく、

 

“存在自体がカリスマになる秘訣”

 

が見えたので、
今日はその話をしたいと思います。

 

ぼくが文昭さんと話してて感じた事。

それは、

 

1、圧倒的な自信
2、だけど偉そうにしない
3、目線の幅


 

ですね。

 

1、圧倒的な自信

 

基本的にセルフイメージがえげつないアップです。

わかりやすく言えば、

「上手くいくに決まってるだろ。
だって、おれだろ?」


みたいな感じです。笑

 

もちろん人生なので、
ずっと上手くいき続ける人などいないし、
不安だったり恐怖を感じない人はいません汗

 

だけど、いろいろなことはあるにせよ、
最終的には人生は上手くいくんだと、
深いところで信じている
人はやっぱり強いですね。

 

つまり、見ている幅感をどれだけ広められるか

 

短期的な視点だけだと上がったり下がったりの波に
翻弄(ほんろう)されてしまう
けど、
長期的な人生単位で見ると、結局は良くなるよね。

 

という感覚です。

 

2、だけど偉そうにしない

 

ここも大事なポイントです。good

 

カリスマ性のない人というのは、
往々にして “凄い人に見せようとする” のです。あせる

自慢したり、ひたすらシャンパンを開けたり、乾杯
モテることを見せびらかしたり、そんな感じです。モテ

 

だけど、凄さというのは
わからせようとしなくても、わかるもの
です。

 

本物なら。

 

なので、

あなたがカリスマになるためにやるべきことは、
凄そうに見せることに尽力するのではなく、
実際に凄くなるために一歩一歩進み続けることなのです。

 

3、目線の幅
 

文昭さんはリアルに凄い方なのに、
圧力というか威圧感みたいなのがありません。

 

居心地のいい空間howa*というか、
包み込む優しさドキドキがあるというか。

 

その秘訣は、どんな人に対しても
その人の現実だったりステージだったり、
背景だったり、そういったものを理解して、
その人の見てる目線にまで降りてきてくれて、
伝え方を変えてくれる
という感じですね。

 

ここが素晴らしい。!!

 

様々な人の気持ちや感情を理解できる分、
その人に寄り添える
し、その人に合った
コミュニケーションが取れる
ということですね。

 

という感じで、
ぼくの感じたカリスマになる秘訣をシェアしました。good

 

みんなでカリスマになろうぜ*\(^o^)/*