存在自体がカリスマになる秘訣
先月、ぼくらのライティングの先生、
佐藤文昭さんと久しぶりにご飯に行きました。
何でもない日なのに、
のろかみにサプライズプレゼント!!
ヴィトンのストールをいただきました(*^^*)
くぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
さすがすぎるぜ!
文昭さんは相変わらず素敵で、
一緒にいるだけで「気」がよくて、
自然なエネルギッシュさを感じました。
もはや、“存在自体がカリスマ”
ビジネスの話、人生の話、
これからの野望の話、
いろいろなことを語ってくれたのですが、
同じ時間を共有させていただいて、
ぼくの中で何となく、
“存在自体がカリスマになる秘訣”
が見えたので、
今日はその話をしたいと思います。
ぼくが文昭さんと話してて感じた事。
それは、
、圧倒的な自信
、だけど偉そうにしない
、目線の幅
ですね。
、圧倒的な自信
基本的にセルフイメージがえげつないです。
わかりやすく言えば、
「上手くいくに決まってるだろ。
だって、おれだろ?」
みたいな感じです。笑
もちろん人生なので、
ずっと上手くいき続ける人などいないし、
不安だったり恐怖を感じない人はいません。
だけど、いろいろなことはあるにせよ、
最終的には人生は上手くいくんだと、
深いところで信じている人はやっぱり強いですね。
つまり、見ている幅感をどれだけ広められるか。
短期的な視点だけだと上がったり下がったりの波に
翻弄(ほんろう)されてしまうけど、
長期的な人生単位で見ると、結局は良くなるよね。
という感覚です。
、だけど偉そうにしない
ここも大事なポイントです。
カリスマ性のない人というのは、
往々にして “凄い人に見せようとする” のです。
自慢したり、ひたすらシャンパンを開けたり、
モテることを見せびらかしたり、そんな感じです。
だけど、凄さというのは、
わからせようとしなくても、わかるものです。
本物なら。
なので、
あなたがカリスマになるためにやるべきことは、
凄そうに見せることに尽力するのではなく、
実際に凄くなるために一歩一歩進み続けることなのです。
、目線の幅
文昭さんはリアルに凄い方なのに、
圧力というか威圧感みたいなのがありません。
居心地のいい空間というか、
包み込む優しさがあるというか。
その秘訣は、どんな人に対しても、
その人の現実だったりステージだったり、
背景だったり、そういったものを理解して、
その人の見てる目線にまで降りてきてくれて、
伝え方を変えてくれるという感じですね。
ここが素晴らしい。
様々な人の気持ちや感情を理解できる分、
その人に寄り添えるし、その人に合った
コミュニケーションが取れるということですね。
という感じで、
ぼくの感じたカリスマになる秘訣をシェアしました。
みんなでカリスマになろうぜ*\(^o^)/*