ぼくが現在進行形の学びを与え続ける理由とは
以前、
“教育者としてのアイデンティティー”
ということについて何度か配信したのですが
このブログを読んでくれている
あなたにもう一度、
ぼくが考えているアイデンティティーの
内容をお伝えしたいと思いましたので
再配信させて頂きますね。
(今回の配信内容はぼくに対する
ある種の宣言にも似た内容になります。)
TERAKOYAという勉強会を通じて、
自分の培ってきたものを誰かに伝え、
それによってその誰かの成長に貢献すること、
これを、教育者としてのアイデンティティーと
呼びます。
ここ数年、マーケッターとして、
売上げというものにこだわり、
実績を上げてきた活動とはだいぶ異なるのですが、
これもぼくにとっては変化・成長の一環です。
マーケティングをゴリゴリやることで、
売上げを上げ続けることももちろん大事ですが、
それに加えて新しいチャレンジをし、
試行錯誤を繰り返していくことが、
ぼく自身さらに進化し続けていくために
不可欠だなと感じているんですね。
それに、成長し続けろとか言って、
自分が変化しなかったら説得力がないので、
体現していきたいなという思いもありますし、
あとは何より楽しいですね。
たぶん、自分の発信で誰かに影響を与えたり、
誰かの人生にきっかけを与えるのが、
本質的に好きなんだと思います。
今後も古ぼけたくだらない知識ではなく、
常に現在進行形の学びを与えていけるよう
ぼくもこれからまだまだ成長していきますので、
ぜひ、あなたも一緒に駆け上りましょうね。