様々なジャンルで成功を収める秘訣

TERAKOYAを開催してから、
普段出会うことがない
新しい人との巡り合わせが増えているのを
ひしひしと感じています。

そういった出逢いの中で、
嬉しいことを言ってくれる人がいると
本当にやっていてよかったなと思います。

 

例えば、

 

 

「野呂田さんから直接アドバイスが聞けると
Facebookの投稿をみて即日予約を申込み
参加させて頂きました」

 

 

と、遠方から新幹線を予約してまで
TERAKOYAに足を運んで下さる人が
かなり増えてきているのですが、

 

 

“新幹線で来よう”

 

 

と思うくらい価値を感じてくれているというのが、
たまらなく嬉しいですね。

 

 

それと、まだ未確定な話ですが、
近日、新しいTERAKOYA企画も計画しています。

 

 

この企画は参加されるメンバーにとって、
より専門的で、より実践的な内容になっているので
普段のTERAKOYAとは異なった空間を
楽しみにして頂ければと思います。

 

 

日程が決まり次第、告知しますね！

 

 

さて、本日のブログですが
TERAKOYAやFacebookのメッセンジャー、
メルマガでの感想を送って下さる方などから、

 

「野呂田さんはなぜ、
K-1、作家、コピーライター、役者、インタビュアー
など、多種多様な成功を収められているのですか」

 

 

と聞いていただくことがあるのですが、
職種に関わらず成功し続けるためには
ある秘訣があるのです。

 

 

その秘訣に関して、
今日はお話していこうと思いますので、
今回もぜひ最後まで楽しんで読んでくださいね！

様々なジャンルで成功を収める秘訣。

結論からお伝えすると、

 

 

“情報の受け取り手の覚悟”

 

 

ですね。

 

2014年に、ぼくは全財産を投じて
コピーライティング協会という
スクールに参加をしました。
（写真は今からちょうど1年前
当時の先生方との写真です）

 

 

そこには人生を変えたいという
気持ちを持った10代〜70代の方まで
500名ほどの生徒がいたのです。

 

オンラインコンテンツと
月一回のセミナーという内容だったのですが、
情報としては参加者全員に全く同じコンテンツが
提供されるわけですよね。

 

にもかかわらず、そこで見事に結果を出す人と、
残念ながら全く結果の出せない人に分かれます。

 

 

 

むしろ、結果を出せない人の方が、
圧倒的に多いのが現実です。

 

 

 

同じものを勉強しているのに、
結果に明らかな差が出るというのは、
結局のところ、学ぶ側がどういう覚悟で臨んでいるか、
この一点に集約できるとぼくは思っています。

 

 

 

ぼくが話を聞いて衝撃的だったのは、
先生が教えてくれていることを実践しないし、
もっと言うと内容に文句を言う人さえいるということです。

 

 

これでは結果が出なくて当たり前なのですが、
実はこうやって大して頑張らない割に、
先生に文句を言う生徒というのが
意外と多いのもまた事実なのです。

 

 

 

裏を返すと、
そんなどうしようもない覚悟で
人生を変えようとしている人ばかりなので、
それとは対照的に、あなたが、

 

 

“他の誰よりも努力し、誰よりも教えを吸収する”

 

 

という覚悟を持って取り組めば、
一瞬にしてワープすることができるのです。

 

 

この受け取り手の覚悟というは、
当然ながらコピーライティングスクールの中で
圧倒的な成功を収めることだけに有効なのではありません。

どの分野でも、同じことが言えるのです。

 

 

前提として、
自己流で何とかしようとせずに、
すでに結果を出していて、
高いステージにいる先生から教えを乞う方が、
圧倒的に成果が出るのが早いです。

 

そしてその際、
与えられる情報は生徒には
平等に与えられるので、

 

 

“どれだけも他の人よりやり込めるか”

 

 

これをマインドセットとして意識しておくと
成功者と同じ考え方になりやすくなります。

 

K-1の練習をする際も、
ただ先生からレッスンを受けるだけでなく、
練習以外の時間でYouTubeなどで、
先生から教わったことを
プロはどのように実践しているのかを
徹底的に研究する人の方が、
明らかに上達率が変わっていきます。

 

 

 

役者をする際も、
演技の指導をしてもらうだけでなく、
指導以外の時間で、
自分の目指す俳優さんの演技をとことん見まくって、
とことん真似する時間をたくさん取った人の方が、
明らかに演技が上手くなっていきます。

 

 

これらのことは、
言われてみれば当たり前のことだと
思うかもしれませんが、
実際にこのプラス＠ができる人というのは、
驚くほどいないのが現実です。

 

 

分野を問わず、
こういったひと工夫をすることのできる
数少ない存在にあなたもなることができれば、

あなたがチャンスを掴む確率は一気に跳ね上がります。

 

ぜひぜひ意識してみてくださいね