愛情を育むための5つの要素

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新たな発見がたくさんある
TERAKOYA
ですが、毎週参加者の年齢層や、
職種、家族構成が変わっていくので、
その時の雰囲気によって話すテーマを変えたりしていますニコニコ
 
 
ただ同時に、
年齢層、職種、家族構成が異なったとしても、
共通して盛り上がるテーマもあるんです。
 
 
そのテーマとは、
 
“愛情を育むための5つの要素”
 
です。
 
 
今日はこのテーマについて、
あなたにシェアしていきたいと思います。
 
 
この知識を知り、実際に試してみることで、
今日からあなたのパートナーは、
今までよりも劇的に、
あなたに愛情を感じるようになる
キラキラことでしょう。
 
 
深いパートナーシップを築きたい人には
ピッタリの内容になっているので、
今日も最後まで楽しみながら読んでくださいね。
 
 

“愛情を育むための5つの要素”
 
 
 
これは、
人が何によって愛情を感じるのかを、
タイプ別に分けたものです。
 
今からお伝えする5つの要素のうち、
あなた自身は何に愛情を感じるのか、
そして、あなたのパートナーは何に愛情を感じるのか、

これを理解する必要があります。
 
 
その5つとは、
 
1言葉
2スキンシップ
3奉仕
4空間
5プレゼント
 
です。
 
これらを詳しく解説していきます。
 
 
①言葉タイプ
→「好きだよドキドキ」「愛してるよラブラブ」など、
言葉でちゃんと気持ちを伝えることによって
愛情を感じる人のことです。
 
②スキンシップタイプ
→手を繋いだりパー、抱きしめたり恋の矢
夜の営みをすることで愛情を感じる人のことです。
 
③奉仕タイプ
→マッサージおねがいをしてもらったり、掃除キラキラをしてもらったり、
生活の中で何かしらの奉仕をしてもらうこと、
尽くしてもらうことで愛情を感じる人のことです。
 
④空間
→特に会話がなかったとしても、
一緒にいて同じ時間を過ごすことで
愛情を感じる照れ人のことです。
 
⑤プレゼント
→何かしらのプレゼントプレゼントを貰うことで
愛情を感じる人のことです。
 
 
これらが「愛の言語」と呼ばれるものです。
あなたはどのタイプでしたかはてなマーク
 
 
これのおもしろいのが、
人によって愛情を感じるポイントが違うこともあるので、
必ずしも自分がされて嬉しい愛情ポイントが、
パートナーにとっても当てはまるとは限らない、

ということです。
 
 
 
例えばあなたが、
パートナーのことをいくら愛していたとしても、
恥ずかしがって言葉で伝えていない場合は、
言葉タイプのパートナーは不安を覚えてしまうのです。
 
 
なので、仮に自分とパートナーで
愛情のタイプが異なった
としたら、
あなたはパートナーのタイプに合わせて、
愛情を表現すべき
なのです。
 
 
ちなみにぼくは、①と②の複合型、
つまり、言葉とスキンシップで
愛を感じるタイプです。
 
なので、
 
・たくさん尽くしてもらいたい
・一緒の空間にいるだけで十分満たされている
・プレゼントをたくさん貰いたい
 
などは、そこまで重視していない、
ということですね。
 
早速、今回の内容をぜひ、
あなたのパートナーにも
話してみて欲しいんですよね。
 
 
そして、お互いがどのタイプなのかを、
それぞれが把握
ひらめき電球しておくのです。
 
 
こういう話に特に抵抗がない方なら、
今すぐにでもパートナーさんに
お話していただきたいですが、
 
「いや〜、こういう話をするのは
どうも小っ恥ずかしくて・・」
 
という方でも、
これはパートナーシップにおいて
とっても大事なテーマ
ですので、
ひと工夫ふた工夫してでも話して欲しいです。
 
一つコツをお話すると、
非日常体験を用意すると、
普段話さない内容を話しやすくなります。
 
例えば、
「たまには2人でじっくり話でもしようやウインク!!
とか言って、
夜景の見えるバーを予約するとかですね^^
演出大事デレデレ

ぜひ実践してみてくださいね。チョキアップアップ