人よりやるから頭一つ抜け出せる

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昨日、配信させて頂いた
 
“一流に触れて感じたこと”
 
の続きを書き綴っていこうと思います。


一流について、
ぼくも過去を振り返った時に、
成功と呼んでもいい結果を出した時は、
誰よりも努力をしたと胸を張って言えることばかりです。ウインク


高校の野球部のときは、
1日1000スイングをノルマにして、
練習の前に早入りして200、練習中に500
そして、練習後に近所の公園で残りの300を振り、
ノルマを達成グーさせていましたし、
練習のない日にはこっそりジムに通って鍛え
週に2回は整体に行って体のメンテナンスグッド!をしていました。


浪人生時代は友達も彼女も作らない真顔と決め、
365日中360日は代ゼミに通い、
自習室が開く9時から閉まる21時まで、
ひたすら勉強をして、合格合格を勝ち取りました。


ビジネスで成功するきっかけとなった、
コピーライティング協会で表彰をされたときは、
毎朝6時から起きてライティングの練習鉛筆をしていました。


たしかに、これだけやり込んだからといって、
成功するとは限らない
んですよね。


 
だけど、成功した時は必ず努力をしている
これは揺るぎない真実キラキラだと思います。

 

 


正直世の中には、


・頑張らなくていいよ照れ
・何もしなくていいんだよニコニコ
・ただ思ってるだけで引き寄せられるんだよお願い


みたいな優しい言葉が流行っていますが、
だけど、やっぱり頑張るべきときは
歯を食いしばって頑張らないと
なって思いますね。



努力なんてしたくないとか、
かっこわるいと思う人もいるかもしれないけど、
努力をした分だけ着実にステージは上がっていきます。

 


博多で触れた一流のサービスや食事の
裏に隠れている大変な努力が伝わってきた時に、
このことを確信した
デレデレので、
これはぜひ文章にまとめておこうと思いました。