いつでも相手の気持ちを考えるべき理由

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ライティングでも、
人前で話すことでも、
プラベートの人間関係でも、
この世の中には客観的な正解というのは
ない
んですよね。


何が正しくて、何が間違っているというのは
ないです真顔


例えば、極端な話ですが


今、人を殺してしまったら刑務所に直行。
だけど、数十年前に人を殺したら英雄。


というように、
それぐらい客観的な正解というのは
時代によって違う
し、国によって違うし、
文化によって、宗教によって違いますよね。


本当に基準というのがないビックリマークんです。

 


だけど、人間というは
脳科学とか心理学とかを学んでいないと
どうしても自分が見ている世界が
絶対的だと思ってしまう
汗汗んです。

 


例えば、
ぼくは学生時代、野球部野球だったのですが、
当時頑張っているというフィルターが掛かってしまっていて
文科系の人を馬鹿にしていたんですよねゲッソリ


パズル部だとか、テニス部を下に見ていたんですよねあせるあせる


だからぼくのフィルターでは

野球部以外は雑魚
と思ってしまっていたのですゲッソリゲッソリゲッソリ
 
(※本当にちっぽけな器の小さい青春時代のエゴフィルターだったのですハートブレイク。)

 


 
人っていうのは自分の価値観とかが
自分の当たり前な発言になってしまう
んですよね。


だから、自分のフィルターがどれだけ取れるかが重要なのです!!

 

 

 

 

今、この発言したら相手ってどう感じるんだろうはてなマーク

 

というように、毎回意識付けてみて下さい^^音譜