ハリウッドに行ってきた！
バシャールツアーの後は、
ロスにもう一泊。
今回で3度目のロサンゼルスなんだけど、
この地は何か縁があるんだよね。
1度目は2010年、大学4年生のときの初海外1人旅で。
ロスに来る予定なんてなかったのだけど、
目的地ラスベガスにて、パスポートをいきなり紛失。笑
ラスベガスに日本領事館がないもんだから、
急遽ロスに飛ぶことになったのです。
その辺の一連のアメリカ旅行記も
我ながらなかなかおもしろいので、
よかったら見てみてね！
当時は有名人たちの名前が刻印された
ハリウッド通りを歩きながら、
「あー、いずれおれの名もここに刻まれるんだろうーなー」
と思ったりしてました。
パスポートなくしてるくせに
どんだけセルフイメージの高い大学生なんだよ、
って感じなんだけど。笑
でも、あながち的外れな感覚でもなくて。
それから7年後、2度目は2017年。
ロサンゼルスの国際映画祭にて。
ぼくが題材になった「Naoki 〜Time is Life〜」
という映画を国際映画祭に出展する予定だったので、
その兼ね合いで行くことになったのだけど、
何か、映画祭という目的で行くことが、
心なしかハリウッドに近づいた気がしない？
そして、3度目は今回のバシャールツアー。
明らかに人生の転機なる旅になっている。
3度ともすべて、
ロサンゼルスに行きたい！
というよりは、
別に目的があって、
たまたまロスだったという感じ。
何か、導かれてるのかなーって思ってしまう。
というわけで、
どういう偶然が重なって到達するのかは
全くわからんけど、何年か後に本当に
ハリウッドに呼ばれたら、
それを予言した当時大学生の自分を
マジで褒め称えたいね。
そんなこんなで、
よりイメージを膨らませるために、
実際のハリウッドの文字を間近で見てきました！
ウーバーのおっちゃんがめっちゃ親切で、
一番キレイに撮れるスポットまで乗せてってくれた^^
鮮明にイメージすることで、
克明に映像化することで、
どれだけ今とかけ離れた世界でも、
意外と実現しちゃうんじゃないかなって。
妄想を描くことは自由だからね！
一見どんなに無理めなことでも、
想像できた時点でもうその未来は存在してる。
だから、しっかりと見えたのなら、
何かのきっかけでその未来は十分に実現し得るんだ。
だからみんなも、
“どうせ叶いっこないし”
とか、
“そんな夢見るのはバカバカしい”
みたいな発想はやめて、
今の状況とか、実力とか、過去とか、
そういった枠みたいなのがもし一切なかったら、
マジで最高な未来って何なんだろうって、
一度イメージしてみるといいかも。
そしたら、それをきっかけに
意外と人生が展開しちゃうこともあると思う。
・どんなライフスタイルを送りたいのか
・何を手に入れたいのか
・社会にどんな影響を与えたいのか
今の実力に関係なく、
超ぶっ飛んだ超理想の世界を描くこと。
初海外でアメリカ1人旅をして、
海外の怖さを思い知り、
ボロボロになりながらも
いろんなことを学んだ8年前の自分は、
海外に行くことが超奇跡だと思ってた。
だって、就職したらまず時間が取れないし、
そんなお金の余裕もないだろうと思ってたから。
だから、当時は海外に行けることなんて、
もうそんなにないぞって思ってた。
（ハリウッドに呼ばれるなーとか思っときながら、
一方でそこは謎に現実的に考えてた。笑）
そんな当時の自分からしたら、
ここ数年、毎年何カ国も海外に行ってる
自分を見て驚き倒してると思う。
ロシアでW杯を見に行ったり、
焼肉食べに韓国行ったり、
東南アジアにセミナーを受けに行ったり、
社員旅行でグアムに行ったり。
当時では想像だにしていないことが起こりまくってる。
そもそも20代で会社作ってることすら
考えられなかったのだから。
だから、人生っていうのは、
実はちょっとしたきっかけとか、
ちょっとした偶然によって、
本当にワープしたように進化できるんだと思う。
その可能性を自分が一番信じてあげて、
これからの未来を考えてみてください^^
追伸1：
夜ご飯はお友達の
三浦美華さんに教えてもらった
chateau hanareという
日本料理屋さんに行ってきました。
日本で食うよりも美味いんじゃないかと思うくらい、
本当に美味しかったです。
美華さんのお知り合いのシェフアベさんに、
超絶トリュフ料理をふるまってもらいました(o^^o)
追伸2：
バシャールツアーでの気づきを
メルマガにてシェアしています。
昨日も早速数名の方から感想をもらうほど、
反響のある内容なので、
まだ登録していない方はぜひ^^
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